トラブル:USB 1.1病

2011/04/01

Quixun QRS-UT100Bに限らず、USBテレビチューナーデバイスの一部で、USB 1.1病と言われるトラブルがある模様。起動時、またはスリープ・休止状態からの復帰後に、うまくデバイスを認識せず、TVTest.exeなども使えなくなってしまうとか。

  • デバイスがUSB 1.1で認識され、以下のメッセージが表示される

さらに高速で実行できるデバイス
このUSBデバイスは、高速USB2.0ポートに接続するとさらに高速で実行できます。
利用可能なポートの一覧を表示するには、ここをクリックしてください。

原因は、「低温時にUSBドライバの水晶発振子が発振しにくくなる」ため、とのこと。起動時や復帰時にこのトラブルが生じたという報告が多いのは、そのためでしょうか。

根本的な解決は素人には難しい模様。場当たり的な対処になりますが、このような症状が出たときには、ドライヤーなどで「暖める」と良いそうです。

幸いにも、当方の環境ではこのトラブルが生じたことはないのだけれども、QRS-UT100Bユーザの方からもUSB1.1病の症状が報告されています。今後あり得るトラブルとしてメモ。

今回、記事の作成に辺り参考に&画像を引用させていただいたブログType-gPlatformさんでは、Monster TV HDUSではありますが、根本的な対策についてのレポートをあげてくださっています。ご参考までに。